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2017年GW九州遠征6(円形分水)

阿蘇山から次の目的地へ・・・と思いましたがここで予期せぬことが。

阿蘇山から南に抜ける道が崩落のため通行止めになっていました。

西側の熊本市へ抜ける道も同様に閉鎖されています。

仕方がないので、結局北側の登り口まで戻ることに。

被災地はなるべく通らないようにしたいので、阿蘇山の東側を大きく回り込んで

南側に抜けることに。60kmほど大回りしました。

次の目的地は、ずっと見てみたかった熊本県上益城郡山都にある「円形分水」です。

農業にかかせない貴重な水を、公平に分配するために考え出された直径6mほどの円状の構造物。

見ていて飽きないほどの芸術品です。

同じようなものは全国にあるそうですが、多くは人知れず隠されているので

これほど堂々と置いてあるものは珍しいようです。

説明書き。

ネットでは、7:3に水が分けられていると書かれていましたが、この看板では

その割合の部分が削られていました。だれか腹立つことでもあったのかな?

円形分水の上流。

500m上流から川の水を引き込んでいます。

下流側。

7の方は左岸の畑の方へ、3の方は、横にある川を渡って右岸の方へ。

水量が豊かなので、途中に何か置かれています。

多分ですが・・・小型の水力発電の機械かも。

3の方の下流を見ていると、あれ?せっかく分けた水が川に戻されています。

よくよく見ると、堰が一部開けてあって水の量を調整しているようでした。

その理由は次の通潤橋でわかりました。