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おへんろ。七十一番〜七十六番

昨日に引き続きのお遍路。

ゴールデンウィーク明けだから人いないと

思ってたら甘かった。

昨晩のお宿は道の駅、温泉施設が併設されてたからか

今までお遍路で泊まった宿の中では一番豪華!

ただし一番高かったw

お宿のすぐ近くに第七十一番札所、弥谷寺(1枚目)

があります。ただ、本堂まで500段ほど登りますorz

山の中にあり、磨崖仏(崖に彫られた仏)が

有名です。

弥谷寺からはしばらく遍路道を進みます。

ほとんど下りですが、かなり悪路です。

やがて高速道路が見えてきます。

私が車で死ぬほど走った高松自動車道です。

弥谷寺から1時間ほどで第七十二番曼荼羅寺

さらに15分ぐらいで第七十三番出釈迦寺(2枚目)。

今回は難読多いな。

弥谷寺(いやだにじ)、曼荼羅寺(まんだらじ)、

出釈迦寺(しゅっしゃかじ)と読みます。

曼荼羅寺出釈迦寺とも山号は我拝師山(がはいしやま)です。

その我拝師山中腹には出釈迦寺奥の院があり、

標高400mをひたすら登ります。斜角30〜40度ぐらい。

しかもほぼ全て舗装道。遍路道よりきつい。

それでも何とか登りきり、讃岐平野を見下ろしました。

まあ今回はこれ以降ずっと平地だったし、

このあと高松市内までずっと平地だからね。

奥の院は捨身ヶ嶽禅定といい、若き日の空海

身を投げて修行した場所らしいです。

無茶しやがって…。

奥の院から出釈迦寺に戻り、さっきの

曼荼羅寺にまた戻り、しばらく進むと

第七十四番札所、甲山寺に着きます。

さらに20分ぐらい歩くと善通寺市の中心部に、

そして第七十五番札所の善通寺(3枚目)に。

善通寺はもちろん善通寺市の市名の由来です。

空海の生まれ故郷で、寺名は空海の父、

佐伯善通からとられています。

そんなわけで八十八ヶ所札所の中でも

最大規模の大寺院となっています。

五重塔がシンボルなのねん。

なお、善通寺では本堂を金堂、大師堂を

御影堂といいます。

その御影堂地下には戒壇めぐりといって、

真っ暗で何も見えない地下道を手探りで

進むという頭がおかしくなりそうな

エリアがあります。

奥に行くと、いきなり祭壇が現れて

空海の声(をコンピューターで再現したもの)が

聞こえてきます。地味に怖いんですがw

善通寺から1時間で本日最後の札所、

第七十六番金倉寺。今日は過去最大タイの

六ヶ所を回りました。声枯れたw

金倉寺近くに、さぬきうどんの名店である

長田in香の香があるので遅い昼食。

食べ終わったら入口のシャッター閉まってました。

売り切れだったっぽい。あぶねーあぶねー。

金倉寺からさらに1時間歩き、JR多度津駅に。

今回はここまでです。あと十二寺!

予定ではあと4回で終わります。