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あの英語教科書、大人向けに「ダーク」な続編?

清水義範さんの小説「永遠のジャック&ベティ」というのがあってなあ

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 中学校で広く使われている、英語の教科書のパロディー本が話題だ。フリーランス翻訳家のブライアン・レイスさん(36)=福岡市=が、日本での教職経験を踏まえ、隠語やジョークなど「実用的」な英語を学びたい人のために執筆した。

 レイスさんが出版した本は「DARK HORIZON(ダーク ホライズン) おとなになったら使うかも知れない基礎英語」(トランスワールドジャパン刊)。中学の英語教科書として広く知られる「NEW HORIZON(ニュー ホライズン)」(東京書籍)がモデルで、登場人物の10年後の様子を面白おかしく描いた。

 本ではイラストを使い、日常生活でよく使われる英語のフレーズやことわざを紹介。コンサート会場や酒場などで使いそうなスラングや挑発的な言い回しも盛り込んだ。登場人物は来日後に性転換したり、女子プロレスラーになったりしたとの設定で描かれている。

 米・ニューヨーク出身のレイスさんは2006年から約7年間、名古屋市の公立中学と高校で英語を教えたが、「日本の英語教育は書いて覚えるだけ」と感じてきた。授業では生徒が楽しく学べるように工夫し、ファストフード店の場面があれば、生徒に店員と客を演じさせて会話を再現したこともあった。そんな経験が出版の原動力になった。

 これまで1、2巻が出版され、累計3万部が売れた。1巻は増刷されるほどの人気ぶりで、現在は3巻目の出版を準備中だ。「英語に興味がある人、笑いたい人にぜひ読んでもらいたい」とレイスさん。書籍名や登場人物が似ていることについて、東京書籍の担当者の井澤貞行さん(55)は「まねられるだけのシェアがあるとは認識している」と話す。(比留間陽介)

http://digital.asahi.com/articles/ASK3J74LMK3JUJHB01S.html?_requesturl=articles%2FASK3J74LMK3JUJHB01S.html&rm=382

■あの英語教科書、大人向けに「ダーク」な続編?

(朝日新聞デジタル - 04月30日 15:31)