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昨今のマザーボードのオンボード音源の音質

|ω・`)ノ ヤァ

今回はマザーボードの音源についてっす

ちょっと昔までのオンボード音源の音質はお世辞にも良いものとは言えませんでした。

音質に拘る方ならサウンドボードDACなどを利用している人も多いと思います。

実際、PCケースの中はノイズが多いので、サウンドーボードも高価格の物はノイズの干渉を防ぐ為、基盤剥き出しではなく外装に覆われた物が多いです。

また、USB経由でDACを接続し、外部アンプなどに接続する人もいます。

実際、音質に拘る人は今でもそうしてると思います。

アンプやスピーカーも拘ったりしてる人は特にその傾向が強いと思います。

私なんかはそこまで拘らなかったので、オンボード音源をそのまま使ってましたが・・・

しかし、最近のマザーボードは各社とも音質の向上に余念がありません。

大体、どのメーカーも共通しているのが、メイン部と音源部のPCB(基盤の事)をシールドで隔離し、独立した回路にしています。また、左右で1層づつ回路を分離していたりします。

それと、音源に使われるキャパシタもケミコン製のゴールドコンデンサを利用しているのも各社大体一緒ですね。

あとは、各社で独自の特色を出していますね。

音源のチップは基本的にどのメーカーも蟹さんマークでお馴染みのRealTek製ですが、ハイエンドマザーだと、高価なチップを利用しています。

また、内臓のDACを装備してます。

DACは各社でチップが違ったりしますね。

変り種だと、AsRockのマザーでクリエイティブ製のサウンドブラスターのチップを使ってます。

サウンドブラスターは昔からお馴染みのサウンドボードメーカーですね。

あと、更に変り種だとオペアンプを交換可能にして、ユーザーが自分好みの音質をオペアンプを交換して変えられるマザーもあったりします。

ハイエンドサウンドボードだと交換できるのはありましたが、まさかオンボードで出来るとは・・・と、思ったりもしたもんです。

そんなこんなで、オンボードの音源の音質もかなり高品位になってきています。

実際、以前のFX-8350で使っていたオンボードと、新しく買ったX370のマザーをヘッドフォンで聴き比べると結構違ってます。

FX-8350のマザーはAsRockの990FX Extream4でしたが、使っている音源チップはRealtek ALC892で、Ryzen7 1700XのマザーはMSI X370 SLI PLUSで音源チップはまったく同じALC892を使ってます。

外部スピーカーはHDMIを使っている関係上、RADEONに内臓されている音源なので変わらないですが、ヘッドフォンはオンボードを使っているので違いが分かります。

まず、前ののマザーだと割と音が薄っぺらい感じがします。

これは、今のマザーで聴き比べが出来たから分かったことですが、全然違いました。

FM音源の雄、古代祐三さんがFM音源ドライバーズサミットで言っていましたが、今のPCは音が薄いって言っていた意味がよく分かりました(;´∀`)

今のマザーだと結構低音が効いてて、しかもホワイトノイズがほとんど聞き取れません。

まぁ、音が良い環境で厳密に聞き比べれば分かる人は分かるかも知れませんが、私の耳では分かりませんでした。

そんなこんなで、昨今のオンボード音源の音質もかなり向上していますね。

それの弊害だとは思うのですが・・・価格.comサウンドボードを探すと昔に比べ大分減っている感じがします。

オンボードの音質が向上すれば必然的にサウンドボード買う人が減るので仕方が無いことかもしれませんね(;´∀`)

まぁ、拘る人は今までどおり、外部DACを使って自分好みのアンプに自分好みの音のスピーカーを繋げて聞くとは思いますが、そこまで拘らない人であれば、オンボードから外部スピーカーに接続するだけでも十分じゃないでしょうか。

あ、ちなみに、モニタースピーカーはあまり音質が良いスピーカーとは言えないので、外部スピーカー使ったほうが良いと思います(;´∀`)

PC用の小型卓上スピーカーでもそこそこ音質良いのがありますので・・・

というわけで、昨今のマザーは思ってたよりかなり音質が向上してますよって言うお話でした。

結構グダグダと長い文章になりましたが、今回はここまでで

それじゃあまったねー

ノシ