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李白

静夜思

床前看月光

疑是地上霜

挙頭望明月

低頭思故郷 

                      李白

https://www.youtube.com/watch?v=FEW-n20BFJg

静かな夜、ふとねだいの前に、そそぐ月の光をみるとその白い輝きは

まるで地上におりた霜ではなかったのかと 思ったほどであった。

頭をあげて山の端(は)にある月をみて、その月の光であったと知り

眺めているうちに故郷のことを思 い、うなだれて感慨(かんがい)にふけるのである。

李白(701年-762年10月22日)

中国の唐の時代の詩人である。

唐代のみならず中国詩歌史上において

同時代の杜甫とともに最高の存在とされる。

奔放で変幻自在な詩風から

後世『詩仙』と称される。

水墨画などのにも書かれ

日本の詩吟愛好者などにも

古来より大変愛されている人物である。

この「李白」もトルコ人鮮卑系)である。

金髪碧眼と言われていて

中国詩歌史上最高の存在とされている一人が

金髪碧眼だったわけである。

中国詩歌史上

最高の存在と言われて

金髪碧眼のトルコ人を考えるだろうか?

「考えて出た答え」

果たして

なにかの役にたつのであろうか?

考えれば

考えるほど

真実から遠ざかり

自己愛ばかり大きくなってしまう

気をつけねばならないのである。

目的を次々と成就していく者

今を否定して幸せをゴールにしてる者

似ているようで

根本的に価値観が違うのである。

今を否定して幸せをゴールにしている限り

否定した未来がそのまま自分に向かってくるのである。

自在じゃない今が続く限り

自在ではない未来が自分に向かってくる

ものの道理をわきまえない限り

自分というもので悩み苦しまなければならないのである。

禍を転じて福と為す

禍福は糾える縄の如し

禍を避けて福はなく

福を欲せば禍と向き合わなければならない

道理に従う

いつでもニコニコ

道(タオ)という事である。