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新 舞妓日記 441

あたしはいわゆる霊感体質である。

先日、とある友だちの弟さんが

もう長く躁鬱病に悩んでいると聞いた。

弟のこと、助けてやってくれん?

え?はぁ…

少し考えさせてくれん?

友だちを通して見えることを整理して

降りてくる言葉をつなぎ合わせながら

読み解いていく。

この作業は

とても疲れる。

あたしがうつになって

いろんなことがあって

自分ってほんとに何もできなくなってしまったことが

苦しかった時期があった。

けど、今は自分のこの霊感体質を

誰かのために使おうと思っている。

ご縁のある人しか、分からない。

これも、神さまがこの方をお助けしなさいと言っているとあたしは思っている。

どうやら、次男さんながら、

長男の星を持っているらしい。

とても力強い人で

一代で財を築くだけの力がある

先祖運もいい

ただ、この家族がその、ご先祖さまの努力の上に

今の幸せな生活があることに気づいてないみたい。

神さまは、褒めてはくれても、

ご褒美はくれない。

けど、このご家族には、ご先祖さまの努力によって何らかのプレゼントをもらったようだ。

しかし、次男さんがこうなっているのは

もともと持つ星の勢いと先祖運が強すぎて

つまづいただけのように思う。

あたしと同じように

一度つぶれた人は、

以前よりずっと強くなれる。

先日それを伝えるために

友だちと一緒に弟さんに会いに行った。

話をしながら

素直にそれを聞いて

あとは本人がどう受けとめるかだなと思ったとき、

なんか、ずっと前から知ってる人みたい

僕のお姉さんみたいだわ

と言ってくれた。

弟を亡くしたあたしにとって

この弟さんは

もしかしたら

そういうご縁だったのかもしれない。

必ず立ち直れます

だから自分を、信じること

こういう体質ながら

自分のことは分からない

神さまは自分のことが分からないようにして

努力するように仕向けていると思っている。

最初は弟を亡くしたあたしに

自分の弟を助けてくれと言うのって

酷じゃない?

って思ったけど

今は自分の天命じゃないかと思っている。

次に出会う人はどんなひとだろうか?。