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diary~記憶再生~

シングルになって早8年。

ひょんなことから、元嫁の日記を閲覧してしまった(笑)

長い間、僕と一緒にいてくれた彼女は、良くも悪くも‥

真っすぐな人だったから。

【日記】

毎日の出来事や、感想などを記録。

その言葉通り、忠実に、自分の想いや、日々の出来事を記録してあった。

もちろん…

夫婦としていた日々から、別れるまでの日記も…。

今更、そのことは、

どうこう言うもんでもないとして。

やっぱり、日記は書くべきだと思う。

8年も前のこと…

思い出すこと。

忘れてしまってること。

日記によって、フラッシュバックする記憶。

何気ない一言でさえ。

その日、

その時、

その場所で、

感じたもの総てが、

生きた証として記録されている。

やっぱり、日記は書くべき。

日記じゃないとしても、

文字や写真で、生きたシーンを切り取って、遺すことは、

いつしか【宝物】になることだろう。

【何を遺すか。】

30代も半ばに差し掛かり、

今、そのことを日々、自分に問いかけながら、生きていこうと思っている。

宝物のような人生を求めて…

生きてきて良かったと思える人生を…

ありきたりな言葉かもしれない。

けれど、僕たちにはそれしかない。

実際に。

夫婦として過ごしてくれた彼女の日記によって、

自分が、こんなにも思い馳せている。

それこそが、

【生きた証】そのもの。

ということだ。